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大阪市による大阪人権博物館(リバティおおさか)に対する立ち退き要求の撤回を求める要請活動を行います

私たちは、大阪市が大阪人権博物館(通称「リバティおおさか」)に対し、博物館を取り壊し、3月末までに立ち退くよう求めたことに対し、その撤回を求めるよう要請活動を3月に行います。

要請が終わり次第、報告いたします。

提出する要請書は、以下の通りです。

2015年3月
大阪市長 橋下徹 様

大阪市による大阪人権博物館に対する立ち退き要求の撤回を求める要請書

 私たち「日本の歴史歪曲を許さない!在日朝鮮人大学生連絡会」は、大阪市が大阪人権博物館(通称「リバティおおさか」)に対し、博物館を取り壊し、3月末までに立ち退くよう求めたことに、強く抗議します。

 大阪人権博物館は、在日朝鮮人、被差別部落、沖縄、性差別、ハンセン病、水俣病など様々な人権問題を取り扱うことによって、人権意識の伸張と啓発を目的とした施設であり、これまで果たしてきた社会的役割は大きいといえます。

 そのような施設を、展示内容を問題にして補助金を停止し、立ち退きまで要求するということは、単なる個別の行政上の問題に留まらず、政治的・歴史的性格を有しています。それは、橋下徹大阪市長が府知事時代から行ってきた、大阪朝鮮高級学校をはじめとした朝鮮学校に対する補助金の停止、日本軍「慰安婦」に対する数々の暴言と同質の問題であり、広い意味での「歴史歪曲」、更には「歴史の逆行」につながる行為だと言えます。

 今年は朝鮮が日本の植民地支配から「解放」されてから70年目になります。改めて日本と朝鮮半島の関係を問い直す一つの契機とし得る年でもあります。

 しかし、近年日本においては、加害の歴史、植民地支配の歴史に向き合うどころか、それを積極的に否定・歪曲する動きが加速化していると言わざるを得ません。その流れは、在日朝鮮人に対する差別や敵視として表面化し、その象徴として朝鮮学校に対する「高校無償化」制度除外をはじめとした民族教育に対する差別やヘイトスピーチがあります。

 ゆえに私たち在日朝鮮人大学生は、「日本の歴史歪曲を許さない」という立場から、大阪市に対して以下の三点を要請します。

一、大阪人権博物館への立ち退き要求を直ちに撤回すること
一、大阪人権博物館への補助金支給を再開し、事業の継続・拡大に務めること
一、その他朝鮮学校差別など、在日朝鮮人差別是正のための具体的施策を行うこと


日本の歴史歪曲を許さない!在日朝鮮人大学生連絡会
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「日本の歴史歪曲を許さない!全国大学生行動」
2015年3月8日~9月12日

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